top of page

生態。

  • 執筆者の写真: Hirona
    Hirona
  • 2019年10月31日
  • 読了時間: 3分

こんばんは




昨日いきなりのブログだったわけですが



軽く自己紹介を忘れていたのを思い出しまして



今日はちょっと自分のことを書いてみます。



Hironaは本名です。


優しくてのびのび育つようにとか


そんな感じの由来だった気がします。



性格はマイペースで姉御肌な方だと思われます。


というかお人好し…?



困ってる人とかちょっと助けを求められると


(求められていなくても)すぐ救出したくなります。



最近それが仇となることが多発してるので


今年はそれはやめようと本気で思ってます。



でも大事な人は大事だからね



守ります全力で



うーんと


育ちは東京の田舎の方です。


両親の出身も東京なので小さい頃は帰省に憧れました。



幼稚園ですでに不登校


泥団子作るのと粘土遊びが大好きで


みんなで何かをするってときでも自分だけ一人遊びを


していたようです。


でも不思議と友達はいました。


この時確信したのでしょう。ありのままいても


自分を何故か気に入ってくれる人がいると。


なので変わってると言われても悪口言われても


なーんにも気にならない性格が出来上がりました。



小学校あがると更に集団生活嫌いに拍車がかかり


行ってきますと家を出てから5秒後には大号泣で家に戻り


お母さんに引きずられて連れて行かれてました。



教室ではずっと外を眺めてるか絵をかいてるか


絵本のような漫画のようなものを描いたりしてました。


給食が嫌いだったのと昼休みのドッジボールは何故か好きで


参加してました。



でもやっぱり行きたくない日が続いて


保健室常連。


専業主婦の母が当時は鬼のように見えてました。


簡単に早退も休むこともできないんだもん。


保健室の天井の穴が星空みたいで好きでした。



穴の数を数えたり


結び付けて星座みたいにしたり。



今書いててもキ〇ガイだなと思います。



早退してはラジオを聞いたりして


日本中から集まるお便りを聞いて


世界は広いな此処にいる場合じゃないななんて


いっちょ前に考えてた小学生時代でしたとさ。



このときの将来の夢はアムラーにあこがれて居たので(安室ちゃんファンではなかった)


ギャルになることでした。



厚底にルーズソックス、メイクと金髪。


これらは後にすべて叶えました。わーい。


なのでメイクを覚えたのは10歳の頃とかです確か。


この頃から洋服も自分で選ぶようになって


ミニスカにニーハイという今の私服スタイルが出来上がりました。



お家大好きっこで帰宅後は遊びに行くことはほぼなかったな…


もくもくと手芸をしたりやっぱりなにかを作るのが大好きでした。



教室にちゃんといけてなくても本は大好きだったので


物覚えはよかったです。



今の音楽活動のスタイルに繋がってる事でもあって


学校だけがすべてじゃないよって


引きこもってる人や特にその親に


伝えたくて


生き方はいろいろだしなんとかなるよって


示していきたいんです



そしてYouTubeとかニコ動とかTwitterでたまたま私を知った人がいて


路上ライブ見に行きてーなーくらいに


思ってもらえたら最高です。


17(イチナナ)の配信もそのために始めました。


心も体も外に飛び出すきっかけになれたら


そんな嬉しいことはありません。



今も生活スタイルはそんなに変わってないです


しいて言えば一人暮らしをしてる事


去年ギターを始めたことくらいかな。


楽しいことはごろごろ転がってますよ。


常識とか世間体に濁されてるだけ。



自分の物差しで価値観で生きていきましょーね。


簡単ではないけれど。


親友(思ってる)に連れ出された出先でおニューのピアスをゲットしてるんるんの


引きこもりシンガーソングライターのHironaでした。


Commentaires


© 2023 by EMILIA COLE. Proudly created with Wix.com

bottom of page